アクリルケース組立式（サイズ自由自在、但し一辺60Cm以内）のご案内
この置物にピッタリなケースが欲しい・・・でも既製品で探してもない？
海外に送りたい・・・でもガラスは割れてしまう？
ケースがかさ張って機内持ち込みができない・・・簡単に組立てるケースがあれば？
ガラスケースは枠組みがあるので部屋の雰囲気に合わない・・・もっと透明感があれば？
そんな、ご要望にお応えします！
オーダーメイドで一つから制作します。
製作日数は一週間程です。
価格は計算式ですぐに確認できます。（画像版又はPDF）
そんな、画期的な組立式アクリルケースをご紹介します。
〈組み立てアクリルケースの特許の具体的内容〉
＊接着剤・ビス留め不要な画期的ジョイント技術「TAKUMI」
＊特許の対象となる素材：硬質素材全般（アクリル、木材、金属等）
＊凹凸部ジョイントで凹が凸より狭い設計が特徴。通常は無理にジョイントすると割れてしまうのですが、波型スリットの外側が板バネ状態となり弾力を発生するため、ジョイント可能となります。しかも、組み立て分解が自由自在となります。（耐久試験999回クリア）
＊レーザー加工で制作します。
＊類似品にご注意ください。
＊五面体アクリルカプセルも制作できます。
今までになかった組立式アクリルケース！
簡単組立て！
お客様ご自身でも価格を計算していただけます！
＊六面体は全面を保護する組立式アクリルケースです。
＊五面体は底面がない状態です。組立式アクリルケースのカプセルタイプです。
＊下記の表をご利用いただき置物に合った組立式アクリルケースの価格をご算出ください。（総面積を計算し、表の総面積に当てはめ、右の面積増割引率数値を総面積に掛けた数値が価格になります。）
＊サイズは、内寸サイズの計算になります。外寸はアクリル素材の厚みで各辺3ｍｍ大きくなります。
＊表の数値は2020年5月31日まで有効です。
組立アクリルケースご注意事項のご紹介
〈組立アクリルケースご注意事項、組み立て前に必ずお読みください〉
＊アクリルケースの組み立て及び移動の際、アクリル板裁断面は、鋭利で危険ですのでお取り扱いにご注意ください。
＊アクリルケースの組み立て及び移動の際は、ジョイント箇所が隙間なくはめ込まれているか必ずご確認ください。隙間があると組立アクリルケースが崩れやすくなり危険です。ジョイント箇所が隙間なくはめ込まれている場合でも、衝撃が加わったり、持ち手の力のバランスが均等でないと、ケースが崩れることもあります。その際、ケースの中の置物などが破損する恐れもありますので十分にご注意ください。
*五面体組立アクリルカブセケースの場合は、対角線上部角同士をバランス良く支えてお持ちいただくと比較的安定します。
＊六面体組立アクリルケースの場合は、対角線下部角同士をバランス良く支えてお持ちいただくと比較的安定します。
＊アクリル対衝撃強度は、ガラスの10倍以上ありますが、衝撃には強いとは言えません。万が一破損した場合、破損部は非常に鋭利で危険ですのでご注意ください。
＊直接的には引火性はありませんが、炎や高温に近づけると伸縮、変形する恐れがあります。推奨環境温度は△40℃〜60℃程度です。推奨環境温度範囲外では伸縮、変形がおこる可能性があります。
＊お手入れの際、表面を柔らかい布でやさしくふき上げてください。表面に砂などの固いものがついている場合は息を吹きかけるなどして、とばした後にふいてください。固くてとがったものなどを引きずるとキズがつき、磨いても擦りキズや歪みが残る場合があります。
＊汚れを落とす場合、強アルカリや有機溶剤などが含まれる保護剤を使用すると表面に細かな亀裂が生ずることがあります。まれに中性洗剤にも同様の溶剤が含まれている場合がありますので、アクリル専用保護剤をご使用してください。
アクリルケース組立式（サイズ自由自在）六面体定価算出表
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